ダイブ奥深い 奥尻高で潜水授業
奥尻から世界へ!

ダイブ奥深い 奥尻高で潜水授業
檜山管内奥尻町の奥尻高(阿部正行校長)の生徒が奥尻島赤石地区の海で、スキューバダイビングに取り組んでいる。
潜水を取り入れた授業を行っているのは、道内の公立高普通科で奥尻高だけ。全校生徒の3分の2の40人が初級、中級、上級の3クラスに分かれ、3年間で中級ライセンスの取得を目指している。
晴天に恵まれた21日は気温28・0度、水温20・5度。初めて海に潜る初級クラスの生徒11人と教員4人はウエットスーツを着てタンクを背負い、2人1組で水深5メートルの海底へ。インストラクターの指導で泳いだり、目の前を横切るアイナメやウニを眺めたりした。
1年の逸見(へんみ)玲奈さん(15)は「最初は深くて怖かった。潜っているうちに慣れてきて、楽しかった」と目を輝かせた。