サンゴ修復…高知・宿毛の鵜来島

鵜来(うぐる)島w
海底散歩 サンゴ修復…高知・宿毛の鵜来島でダイバー15人
宿毛湾の新しいダイビングスポットとして人気を集めている高知県宿毛市鵜来(うぐる)島の海で、ダイバーらが海底散歩を楽しみながら、傷んだサンゴの修復や清掃などをした。
同市片島のダイビングショップ「沖ノ島ダイビングネイティブシーうぐる」が、サンゴの楽園を守ろうと、ダイバー客らに呼びかけ初めて企画。インストラクターや兵庫県などからのダイバーら15人が参加した。透明度の高い、深さ8メートル前後の海底に潜り、台風によるうねりや釣り針で破損したミドリイシなどを、パテや硬化剤を使って元の状態に固定。空き缶なども拾い、約1時間の作業で海底はすっきりした。ダイバーらは「いつ来ても美しいサンゴが広がる海に」と話していた。
鵜来島は片島から渡船で約30分。同ショップは「昨年は1000人を超すダイバーが訪れた。すばらしい海の環境を多くの人に知ってもらいたい」とPRしている。問い合わせは同ショップ(0880・65・0235)。