コウイカの産卵を撮影

abalone2009-06-03

水深5mかぁ・・・w

コウイカの産卵を撮影

高岡市伏木の海でダイビングスクールの経営者が2日、コウイカの産卵をビデオカメラに収めました。

 撮影したのは高岡市伏木国分でダイビングスクールを経営する槻多恵生さんです。

 場所は沖合いおよそ50メートル水深はおよそ5メートルのポイントです。

 コウイカは普段は深場に生息し春から夏の初めに浅場に来て、藻などに産卵して一生を終えます。

 波消しブロックに絡みついた網が絶好の産卵場所となったのでしょうか。

 撮影した槻さんによりますと大型連休の頃には10匹ちかくがいたそうです。

 足の先っぽをヒクヒクさせながら卵を産む場所を慎重に確認しているようです。

 今、ブドウの房のような卵の袋を産み付けました。

 卵は白い半透明でメスは外敵から守るために泥や砂を付けて周りの色に似せるんだそうです。

 ここで生まれた新しい命は来年、今度は卵を産む側としてやってくるのでしょうか?

 槻さんはダイビング歴20年ですが、コウイカの産卵を間近に見たのは初めてで「貴重な体験」と興奮気味に話していました。

http://www2.knb.ne.jp/news/20090602_20173.htm