流氷の下 ユラリ

abalone2007-02-17

北海道・斜里町ウトロ!w

流氷の下 ユラリ

オホーツク海沿岸の冬の風物詩となっている流氷が、北海道知床の斜里町ウトロ沿岸に接岸し、流氷ダイビングのシーズンがやってきた。

 流氷と潮の動きを注意深く監視しながら海に潜ると、厚さが違う流氷が織りなす神秘的な太陽光線の濃淡がダイバーを魅了する。人気者のクリオネがダイバーの心を和ませる。

 今年の流氷は、例年より少し遅めの今月12日ごろに接岸した。海水温は氷点下0.6度。流氷ダイビングを手がける山本泰寛さん(45)は「流氷が来る厳寒期は、海水温が氷点下1.8度くらいまで下がるが、今年は高い」という。

 道立オホーツク流氷科学センターの青田昌秋所長も「近年は気温が高く、オホーツク沿岸で凍ってできる流氷より、シーズン終わりの春ごろに見られた、北から解けながら流れ着く流氷が多い」と説明している。
http://hokkaido.yomiuri.co.jp/shiretoko/shiretoko_article/2007021701_article.htm