慶良間海域オニヒトデ減少?

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慶良間海域オニヒトデ減少 駆除が効果
ダイバー奮闘 被害歯止め【座間味・渡嘉敷】オニヒトデの異常発生による食害で甚大な被害を受けた慶良間海域のさんご礁で、オニヒトデの個体数が減少し、被害に歯止めがかかっていることが、慶良間海域保全会議(垣花武信理事長)が実施した初のリーフ調査で明らかになった。慶良間海域では、オニヒトデが発生した二〇〇一年以降、両村のダイビング業者らがボランティアで駆除活動に取り組んできた。サンゴの回復は今後の課題とするが、調査結果を分析した阿嘉島臨海研究所の谷口洋基研究員(36)は「ダイバーたちの駆除努力の成果だ」と評価している。(高橋拓也)
調査は座間味、渡嘉敷両村で〇五年十一月にラムサール条約登録された海域の三カ所で、十月十六日に実施。二―一〇メートルの水深に百メートルのラインを設置し、生きたサンゴが海底を覆う割合(サンゴ被度)を観測。同時に、ライン上に百平方メートル(二十×五メートル)の四つの範囲を設置しオニヒトデなどの生息状況を調べた。阿嘉島臨海研究所によると、サンゴ被度は渡嘉敷村のヒジュイシ地点が約40%と良好。座間味村の嘉比島の通称ブツブツサンゴ、阿嘉島のニシハマでは20%前後にとどまった。特に、ニシハマはオニヒトデ大量発生前の〇一年の調査でサンゴ被度は約50%あり、食害の大きさをあらためて証明した。しかし、オニヒトデは三地点とも百平方メートルの範囲内に一匹以下しか見られず、駆除の成果があったことと、大量発生が終息に向かっていることを報告した。
谷口さんは「三地点は両村のダイビング事業者が最重要保護区域として駆除を徹底してきたポイント。その結果、現在のサンゴ被度が保たれているともいえ、駆除の努力がなければ、いずれの地点も壊滅状態になっていた可能性が高い」と、ダイバーの取り組みを評価した。
あか・げるまダイビング協会の森山敦理事(48)は「駆除活動を続けてきたかいがあり、喜ばしい。だが油断はできないので、これからもさんご礁の環境状態を監視していきたい」と話した。
慶良間海域保全会議は座間味、渡嘉敷両村が官民一体で海域保全を行う目的で三月に発足。初の合同調査には両村のダイバー計二十五人が参加した。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200612271700_01.html