日本初の海上ホテル「スカンジナビア」、母国へ旅立ち

ありがとう!w
アタイの、大瀬崎ダイビングの歴史は、まさに「スカンジナビア」と共にあったんです!w (核爆)
「スカンジナビア号」第3の人生へ出航
豪華客船として世界の海で活躍後、静岡県沼津市の沿岸に係留され、昨年まで海上レストランだった「スカンジナビア」号が母国スウェーデンで海上ホテルとして「第3の人生」を送るため31日、タグボートにえい航され、出航した。
1927年に「ステラポラリス」の名前で建造された同船は第2次大戦中にナチス・ドイツに接収されたが、世界各地をクルーズする客船として69年まで就航。豪華な内装を持つ全長127メートルの船体は「7つの海の白い女王」と呼ばれた。
70年に西武グループの伊豆箱根鉄道が買い取り、沼津市の駿河湾で海上ホテルとしてオープン。99年からはレストランだけの営業となったが、売り上げが伸びずに昨年3月に閉店し、スウェーデンの企業に売却されることになった。
出航前に行われたセレモニーで、地元の中学3年生渡辺杏子さん(14)が「登校中に見えるスカンジナビアはとてもきれいで大好きだった。故郷でもたくさんの人を喜ばせてほしい」とエール。関係者ら多数が見守る中、白い船体はゆっくりと桟橋を離れた。
同船は経由地の中国・上海での改修後、ストックホルムで海上ホテル・レストランとして使用される予定という。
[2006年8月31日13時53分]
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060831-83436.html
静岡県沼津市の奥駿河湾に36年間係留され、日本初の海上ホテルとして親しまれたヨット型客船「スカンジナビア」(5105トン)が、母国スウェーデンで第三の人生を送ることになり、31日旅立った。
中国・上海で改修した後、ストックホルムで再びホテルやレストランとして活用される。
スカンジナビアは、1927年にスウェーデンで建造され、ラテン語で北極星を意味する「ステラポラリス」の名で、世界中を航海した。70年に伊豆箱根鉄道が購入し、ホテルやレストランとして営業していたが、老朽化に伴い、昨年3月に営業を終えた。
純白の貴婦人を思わせる優美な姿に加え、建造当時をしのばせる内装を残す「貴重な海洋遺産」でもあったため、市民団体が保存運動を展開。同鉄道も売却先を探していたところ、スウェーデンの不動産会社が購入することになった。
(2006年8月31日14時49分 読売新聞)