国内最大のカブトガニ

abalone2005-11-28

国内最大のカブトガニ捕獲 佐世保の水族館で人気者

長崎県佐世保市沖の九十九島海域で、全長79.5センチ、重さ5キロもある大型の雌のカブトガニを漁船が捕獲。同市の西海パールシー水族館に寄贈され、人気者となっている。

 カブトガニ博物館(岡山県笠岡市)によると、これまで捕まえた最も大きいカブトガニは、63センチ、3.5キロで、今回のものは国内最大という。

 カブトガニは雌と雄が前後にくっついて動き回る習性があり、早速、水族館にいた雄と仲良しに。飼育係の山口陽介さん(30)は「これからのクリスマスシーズン、仲良しのカブトガニを見に来て」と話す。

 2、3億年前の姿をとどめ「生きた化石」とも呼ばれるカブトガニは、瀬戸内海沿岸から九州北部海域に生息。数が減り続け、環境省は絶滅危惧(きぐ)種に指定している。
http://www.sankei.co.jp/news/051127/sha044.htm