温暖化でサンマが小ぶりに
秋刀魚大好き!w
温暖化でサンマが小ぶりに
漁場も日本から遠ざかる?
秋の味覚、サンマの体長が地球温暖化の影響で今世紀末には10センチも小さくなってしまうとの研究結果を、山中康裕・北大大学院地球環境科学研究院助教授が2日までにまとめた。海水温上昇の影響で植物プランクトンの増殖規模が小さくなるためで、小型化で泳ぐ力も落ち、回遊路が日本近海から離れて漁場が遠くなる可能性もあるという。
山中助教授によると、温暖化で海水温が上昇すると、冬でも海の表層の温度が下がりにくくなり、栄養塩に富む下層の海水と十分に混ざらなくなる。このため、栄養塩を必要とする植物プランクトンが春の大増殖期に減少。特に大型種の珪藻は約3割も少なくなり、この影響で動物プランクトンも減少するという。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005100200079&genre=G1&area=Z10