沖ノ鳥島

abalone2005-05-21

沖ノ鳥島スノーケリングツアーのお知らせ?

石原都知事沖ノ鳥島を視察…笑顔で「あれは島」

シュノーケルをつけ、沖ノ鳥島・東小島周辺の海に入る石原都知事=代表撮影 東京都の石原慎太郎知事は20日、日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)を視察した。同島を「ただの岩」として領土と認めない中国に対し、周辺海域が日本の排他的経済水域EEZ)であることを強調するのが目的。

 同島は東京から約1700キロ。周囲11キロのサンゴ環礁で、その中に2つの岩礁(北小島と東小島)がある。石原知事はチャーター船からボートに乗り移って、午後3時、東小島に上陸。「日の丸」の旗を手に掲げた後、周辺が漁場となるようにと、シマアジの稚魚を放流。さらに自らシュノーケルをつけて海に入り、島を形成するサンゴの状態を観察するなどした。

 都はこの4月から、小笠原漁協に補助金を出して島周辺での漁業を支援。海水の温度差を利用した発電所の設置も計画している。石原知事は船内での会見で、「(人工の)魚礁を作れば、漁業のプラスになる。足場を組めば発電の機械も置けそう。あれは島だよ、ちっちゃな島だ。文句あるか」と笑顔で語り、日本の領土であることを訴えた。

(2005年5月20日20時16分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050520it13.htm